A 伝統産業とサステナビリティ2024.4.18

 
堤淺吉漆店
▲2023年10月7日 パタゴニア京都で開催されたどこでもトークの様子

■プログラム名:伝統産業とサステナビリティ

■講師:(株)堤淺吉漆店

明治42年創業にして、「サーフボード×漆」等、新しい試みに乗り出す堤淺吉漆店。

持続可能性を大切にする事業ビジョンから、これからの社会を考えます。



■講師プロフィール

(株)堤淺吉漆店

堤淺吉漆(うるし)店 伝統産業とサステナビリティ
▲専務取締役 堤 卓也さん

漆とはウルシの木の幹から樹液を採取して作られた塗料。耐久性・防腐性が非常に高く、古来より器・建造物・仏像・芸術品などに使われてきました。

堤淺吉漆店は、明治42年に創業した漆(うるし)のメーカー。

ウルシ樹液を塗料として精製し、調合・調色するプロセスを自社で一貫して行っています。

その独自技術で生み出された塗漆は、漆器を始め、姫路城や日光東照宮など文化財修復にも活用されてきました。

堤淺吉漆店

近年はプラスチック製の食器が普及し、漆の生産量は減少の一途に。

「木を育て・樹液を取り・塗料を作り・塗ったモノを長く大切に使う」

堤淺吉漆店は、そんなサステイナブルな材料である「漆」の可能性や魅力を伝えるため、国内外への情報発信(うるしのいっぽ)、サーフィンやBMXなどエクストリームスポーツと漆のコラボレーション(BEYOND TRADITION)などに取り組んでいます。

堤淺吉漆店




■プログラム例(全体で1.5~2時間程度)

  • (1)はじめに:脱炭素・循環型ライフスタイルについて(エコ学区サポートセンター)
  • (2)漆のお話((株)堤淺吉漆店)
  • (3)ワークショップ(意見交換等)
  • (4)まとめ

※日時・会場・詳しい内容については、ご希望を伺った上で調整します。

堤淺吉漆店
▲2023年7月24日 立命館大学で開催されたどこでもトークの様子




■過去の「どこでもトーク」レポート




■参考リンク




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