竹間学区のエコ活動2025.8.8

 

竹間学区は、2024年春に地域活性化プロジェクト「竹間BASE」を立ち上げ、多世代が集う竹間公園で環境活動と交流を進め、持続可能な地域づくりに取り組んでいます。

学区内の公園で資源循環活動

活動の一環として「竹間ガーデン」を開園し、中京もえぎ幼稚園および竹間公園愛護協力会と共同で、清掃活動や公園内の落ち葉の堆肥化などの資源循環活動などを進め、エコ活動の輪を広げています。


竹間学区のエコ活動
▲旧小学校と旧幼稚園の跡地に整備された竹間公園は、こどもみらい館に面しています。


竹間学区のエコ活動
▲世代間交流の場にもなっている竹間ガーデン。育てた花や野菜は、地域イベントなどで活用します。


子どもたちと取組む生物多様性

万葉集や枕草子、源氏物語にも登場する植物「フジバカマ(藤袴)」は、絶滅危惧種とされています。竹間BASEプロジェクトでは、源氏藤袴会から苗をいただいて、2023年度より保存活動を始めました。

竹間学区のエコ活動
▲竹間公園に咲いたフジバカマ。花期は9月から10月でアサギマダラという蝶が集まります。


竹間学区のエコ活動
▲前年に咲いたフジバカマの植え替え作業を6月にし、7月には挿し木苗の定植を行います。


竹間学区のエコ活動
▲公園の落ち葉堆肥を使い、中京もえぎ幼稚園の子どもたちが定植をお手伝い。


竹間公園の落ち葉を集めて堆肥化

落ち葉をごみとして捨ててしまうのではなく、約半年かけて堆肥化し、竹間ガーデンやフジバカマのプランターの土として再利用。土や落ち葉に棲む微生物や分解者たちの働きによって、自然の恵みを循環させながら、持続可能な公園づくりに取り組んでいます。

竹間学区のエコ活動
▲竹間公園愛護協力会が、秋にカシやサクラの落ち葉を集め「堆肥熟成箱」に入れます。


竹間学区のエコ活動
▲重箱のような三段重ね構造で、天地返し(中身の上下を入れ替える作業)の効率をUP!


お祭りはリユース食器でごみ減量

学区のお祭りでは、ごみの分別や減量への意識を高めてもらうことを目的に、飲食ブースの一部でリユース食器を導入しています。来場者が年々増える中、ごみステーションを設置して分別を徹底することで、ごみの量を大幅に減らすことに成功しています。


竹間学区のエコ活動
▲リユース食器は「地域環境デザイン研究所ecotone(エコトーン)」から借りています。


竹間学区のエコ活動
▲竹間夏まつりのごみステーション。分別ごみ箱を設置してごみ減量を呼びかけました。


>>>竹間BASEプロジェクト インスタグラムはこちら