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京都市立葵小学校×ごみカフェKYOTO「生ごみから美味しい野菜をつくるコンポスト」2025.9.16

 
京都市立葵小学校×ごみカフェKYOTO「生ごみから美味しい野菜をつくるコンポスト」

2025年9月16日(火)、京都市立葵小学校(左京区)にLFCコンポストアドバイザーの橋本由佳さん(ごみカフェKYOTOをお招きし、2050年CO2ゼロどこでもトークを開催。

葵小学校では総合的な学習の時間において、4~6年生の子どもたちが学年を超えて自分の興味関心のあるゼミに所属し、探究活動を行っています。

今回は環境問題に関心を持ち、今まで生ごみコンポストづくりに取り組んでいる「エコゼミ」の児童たちが参加しました。

前半は橋本さんのお話。写真や図を交え、「生ごみがどのように分解されて堆肥になるのか」を説明していただきました。

京都市立葵小学校×ごみカフェKYOTO「生ごみから美味しい野菜をつくるコンポスト」

「分解には微生物だけでなく虫の働きも重要」など、今まで本やインターネットでは得られなかった情報に、子どもたちは真剣に耳を傾けています。橋本さんは「ごみを捨てたその先に目を向けてほしい」と子どもたちに伝えました。

家から持参した野菜くずやコーヒーかすなどを、実際に刻んでコンポストに入れる体験も実施。

京都市立葵小学校×ごみカフェKYOTO「生ごみから美味しい野菜をつくるコンポスト」

橋本さんは「細かくすると分解が進みますよ」とアドバイス。子どもたちは興味津々で、「これは何の皮だろう?」「もっと切ってみよう」と作業を進めていました。

京都市立葵小学校×ごみカフェKYOTO「生ごみから美味しい野菜をつくるコンポスト」

後半は子どもたちが、エコゼミで取り組んでいる活動について発表。3本のペットボトル入りコンポストに、各々3種類の野菜の皮を入れて、分解を観察した報告も。

京都市立葵小学校×ごみカフェKYOTO「生ごみから美味しい野菜をつくるコンポスト」

「野菜の皮によって分解速度に違いがあるとわかった」「堆肥で育てた野菜が元気に育った」といった成果を聞くことができました。

最後に「自分たちの活動が社会にどうつながっているのか」について考えてもらい、「ごみを減らせて、野菜も育てることができるので一石二鳥」「環境を良くすることができるなら、家でもコンポストをしてみたい」「ごみを分別し生き物の環境を守っていきたい」などの意見が。

京都市立葵小学校×ごみカフェKYOTO「生ごみから美味しい野菜をつくるコンポスト」

橋本さんのメッセージを受け取った子どもたち。コンポストの学びと実践が、さらに発展していくことを期待しています。



  • 日時:2025年9月16日(火)13:30-15:00
  • 場所:京都市立葵小学校
  • 主催:京都市立葵小学校
  • 講師:橋本 由佳 氏(ごみカフェKYOTO)
  • 参加者数:22名

※令和7年度京都市「エコ学区」ステップアップ事業に係る学習会等支援業務(2050年CO2ゼロどこでもトーク)として、(公財)京都市環境保全活動推進協会が実施