
2025年8月22日(金)、自学自炊コミュニティnalba(左京区)にて、2050年CO2ゼロ どこでもトークを開催。
利用児童とスタッフに向けて、(株)ヒューマンフォーラムの野村佳祐さんによるお話とワークショップを行いました。
最初は、着なくなったTシャツをエコバッグに変身させるリメイク体験。

「布を引っ張って」「このハサミの方が切りやすいよ」など協力し合いながら、素敵なバッグを完成させていきます。

次に野村さんから、ファッション業界の大量生産・大量消費・大量廃棄のお話。参加者たちは初めて触れる世界に興味津々。そして、服の製造過程で使用される水の量や排出されるCO2量に、皆さん驚きの表情を見せていました。

「さまざまな情報について、真逆の考えも知って、自分の頭で考えることが大事」と語る野村さん。ヒューマンフォーラムは「つくる責任・つかう責任」に向き合い、
に取り組んでいます。

最後に古着を実際に仕分けるワークショップを体験。「分別するだけで、捨てられたものが必要とされるものに変わっていった」という感想も。

nalbaは小学生から高校生までの子どもたちが放課後を過ごす場所。子どもたち自身から「服がすぐに着られなくなり、もったいない」と意見が出たので、今回どこでもトークに申し込まれました。今後、nalbaから古着再循環の輪が広がることを期待しています!
※令和7年度京都市「エコ学区」ステップアップ事業に係る学習会等支援業務(2050年CO2ゼロどこでもトーク)として、(公財)京都市環境保全活動推進協会が実施