
2026年7月22日(水)、京都市住吉児童館(伏見区)で、2050年CO2ゼロどこでもトーク「ごみをへらそう!コンポストってなに?」を開催しました。
参加したのは小学2~6年生、児童館の「ガーデニングクラブ」の子どもたち。「おやつで食べた果物の皮を堆肥にできたら」という児童館の先生の発案で、ごみカフェKYOTOの橋本由佳さん(LFCコンポストアドバイザー)を講師としてお招きしました。

橋本さんは、枯れた植物・死んだ生物が土中の微生物によって分解され、新しく育つ植物の栄養になることを説明。「虫が苦手な人がいたらごめんね」と示した写真はアメリカミズアブ!「分解を進めてくれる”コンポストのアイドル”なんよ」と魅力を語り、子どもたちは興味津々です。

後半は、子どもたちがコンポストの基材をセットし…

おやつで食べたバナナの皮、なんと100本分を投入!

皮を細く切って混ぜ込みながら、「贅沢な微生物や」「今日から俺たちのペットやな」と大盛り上がり!

住吉児童館では今後、3つのコンポストを使って、生ごみを堆肥化していきます。生ごみの80~90%は水分と言われています。こうした生ごみを堆肥化し、回収に出す量を減らすことは、ごみの焼却・収集・運搬に伴う環境負荷を減らし、地球温暖化防止にもつながる取組です。
「地域の子どもたちのアクションが、地球の未来を守る」――新たな体験に目を輝かせる子どもたちと、見守る温かい先生たちから、元気と希望をいただいた「どこでもトーク」でした。
※令和8年度京都市「エコ学区」ステップアップ事業に係る学習会等支援業務として、(公財)京都市環境保全活動推進協会が実施
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