
2026年2月20日(金)、京都市立大藪小学校PTA対象の学習会「生ごみから美味しい野菜をつくるコンポスト~わたしたちの知識をアプデしよう!~」を開催。
講師はごみカフェKYOTOの橋本由佳さん(LFCコンポストアドバイザー)。

近年の暑さや豪雨が尋常ではないと感じ、気候変動に対して何かしたいと、バッグで生ごみを堆肥化する「LFCコンポスト」を始めたそうです。

「生ごみの大半は水分なので、それを燃やすのは、濡れた花火に火を点けるようなこと」と橋本さん。

「コンポストがホカホカに温かくなると、ペットにエサをあげている気分」「シンク周りが常にキレイになりました」と笑顔で話され、楽しさが伝わってきます。

後半は参加者が、持参した生ごみをLFCコンポストに入れ、実際にかき混ぜてもらいました。

皆さん「臭いが気にならない」「水分も漏れない」など、使いやすさを実感した様子。
最後にエコ学区サポートセンターから、「段ボールコンポスト」「ミミズコンポスト」など別のコンポストを紹介し、「まずは食品ロスを減らすことが大切」とお話しさせていただきました。
参加者からは「始めてみたい」「地域でコミュニティづくりをしたい」といった声が。LFCコンポストは、家庭でできた堆肥を農家などに提供するための「堆肥回収会」を定期開催しており、中学生の参加もあるそうです。家庭の小さな取組が、社会での資源循環につながっていくことを学ぶ時間となりました。
※令和7年度京都市「エコ学区」ステップアップ事業に係る学習会等支援業務(2050年CO2ゼロどこでもトーク)」として、(公財)京都市環境保全活動推進協会が実施