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上高野学区×大山修一さん「アフリカの砂漠緑化と地球研コンポストのつくり方」2026.5.24

 
アフリカの砂漠緑化と地球研コンポストのつくり方
参加者が前に立っている大山修一さんを見ている様子

2026年5月24日(日)、京都市立上高野小学校ふれあいサロン(左京区)において、上高野エコ推進会議による生ごみコンポストの勉強会「アフリカの砂漠緑化と地球研コンポストのつくり方」が開催され、子どもから大人まで50人を超える参加がありました。

講師に大山修一先生(総合地球環境学研究所・京都大学大学院教授)を迎え、前半はアフリカ・ニジェールでの砂漠緑化の報告や「地球研コンポスト」についての講演が行われました。

大山修一先生がマイクを持って参加者に説明している様子

ニジェールの砂漠に都市の生ごみを活用することで土地が再生され、11年後には家畜で生計を立てられるまでに豊かな土地へと変化した事例を紹介。

また、「地球研コンポスト」の取組紹介では、大量の食品ロスが発生する観光産業の現状と課題が伝えられ、ホテルで廃棄される生ごみの活用について参加者は真剣な表情で耳を傾けていました。

後半の「地球研コンポスト」の作り方では、「水は入れない」「完璧主義にならない」といったポイントの紹介も。

大山修一先生がコンポスト用菌床を持ち、お話をしている様子

さらに、堆肥の効果を見るためのハバネロの比較栽培では、「生育が良く、食味にも影響がある」との説明に、参加者が熱心にメモを取る様子も見られました。
終了後も「牛糞堆肥を使ってもできますか?」「生ごみの水切り具合は?」など質問やお話は尽きません。

地球研コンポストをスコップで掘っている様子

大山先生の「自分たちの生活を少し変えるだけで世界が変わる」とのメッセージの通り「地球規模で考え、足元から行動する」上高野学区のエコな活動の取組につながる一日となりました。

参加者の様子

>>>地球研SNSでもご紹介いただきました!


日時:2026年5月24日(日)10:00-12:00
場所:京都市立上高野小学校ふれあいサロン
主催:上高野エコ推進会議
協力:エコ学区サポートセンター((公財)京都市環境保全活動推進協会)
講師:大山 修一 さん(総合地球環境学研究所・京都大学大学院 教授)
参加者数:54名